2013/03/31
D FA MACRO 100mm F2.8 WR
PENTAX K-5IIs + smc PENTAX D FA MACRO 100mm F2.8 WR
マクロレンズを買ってから全然興味も無かった花などが気になるようになった。
全て手持ち撮影だが手ぶれ補正の御陰か、意外となんとかなるものである。
尾張町界隈の建築
PENTAX K-5IIs + SIGMA 17-50mm F2.8 EX DC
一枚目は旧・三田商店、二枚目は石黒薬局、三枚目は詳細不明の気になる民家。
尾張町界隈には素敵な古き良き時代の名建築が多数現存している。
しかし何の保護も受けてない、補修もされてない、名もなき名建築を探すのも楽しみの一つなのである。
2013/03/29
浅野川を挟んで
2013/03/28
小松天満宮 3
PENTAX K-5IIs + smc PENTAX D FA MACRO 100mm F2.8 WR
ピントも構図もボケも、ちゃんと考えて撮らないと何が何だかよく分からない写真を量産してしまう。
痛感した一日だった。
2013/03/27
小松天満宮 2
PENTAX K-5IIs + smc PENTAX FA31mm F1.8 AL Limited
梅を撮りに行ったは良いが如何せん花の撮り方がよく分からないのである。
とりあえず雰囲気でやってみる。
2013/03/26
小松天満宮 1
PENTAX K-5IIs + smc PENTAX FA31mm F1.8 AL Limited
全国的には桜のニュースが飛び交う時期だが、北陸の桜はもう少し先の話。
梅なら丁度見頃なのでは?と小松天満宮に行ってきた。
花に疎いので違いはよく分からないがしっかり咲いていた。
2013/03/25
卯辰山 6
1,2:SIGMA 17-50mm F2.8 EX DC
3:smc PENTAX D FA MACRO 100mm F2.8 WR
with PENTAX K-5IIs
同じ場所の写真を分割してたくさんアップしてると段々と飽きてくるね。
もっと厳選する目を持たないと。
2013/03/24
卯辰山 5
1:smc PENTAX D FA MACRO 100mm F2.8 WR
2,3:SIGMA 17-50mm F2.8 EX DC
with PENTAX K-5IIs
金沢市民の憩いの場、卯辰山の見晴らし台。
夜景スポットとしても有名だが昼間ののどかな市内を見渡すのも良いものだ。
ただし空気が霞んでるとこんな感じでちょいと残念なのが玉に瑕。
2013/03/23
2013/03/22
2013/03/21
卯辰山 2
PENTAX K-5IIs + SIGMA 17-50mm F2.8 EX DC
このレンズ、遠景はあまり得意ではないような気がする。
三脚&レリーズ使ってみればもっと良くなるんだろうけれど。
それにしても空気が霞んでる。
2013/03/20
卯辰山 1
PENTAX K-5IIs + SIGMA 17-50mm F2.8 EX DC
春の陽気に誘われて卯辰山に行ってきた。
ひがし茶屋街からも宇多須神社を抜けて子来坂から登れるがかなりの急勾配なので車かバスが良い。
久しぶりに緑が眩しいと感じた。
2013/03/19
2013/03/18
観音温泉ホテル 2
PENTAX K-5IIs + smc PENTAX FA31mm F1.8 AL Limited
余りに薄気味悪いのは苦手だがこういった寂れたり廃れてるシチュエーションはかなり好みだ。
さじ加減が非常に微妙なところで、このぐらいがまさに丁度良いのである。
2013/03/17
観音温泉ホテル 1
PENTAX K-5IIs + smc PENTAX FA31mm F1.8 AL Limited
大観音の足元にある温泉旅館。こちらは既に廃業しているようだ。
廃れてはいるがそこまで荒れ果てた様子がないのはすぐ上の加賀寺の方に管理者がいるおかげか。
何れにしても夜は訪れたくない場所である。
2013/03/16
旧 ユートピア加賀の郷 5
1:SAMYANG 14mm F2.8 ED AS IF UMC
2,3:smc PENTAX FA31mm F1.8 AL Limited
with PENTAX K-5IIs
そこそこに有名な珍スポットだからなのか、帰り際に他のお客さんが来ていた。
でも個人的には外から見るだけで十分な施設だと思う。やっぱここは大観音でしょ。
2013/03/15
旧 ユートピア加賀の郷 4
PENTAX K-5IIs + SAMYANG 14mm F2.8 ED AS IF UMC
大観音の内部は以前は胎内廻りが出来たらしいが、現在は工事中とのことで立ち入り禁止となっている。
実際のところは修復する気はなくてそのままずっと閉ざしておくつもりなのかもしれないが。
胎内巡りの他の見所でもある三十三間堂の内部は夥しい数の千手観音やインド的仏教ジオラマなんかが展示してあるのだが(撮影禁止エリア)、ここも照明などは一切点いておらず、鑑賞どころか薄暗くて足元も危ないような状況でそのまま放置されていた。
兎に角、経営的にかなり厳しい状況なのは誰の目にも明らかでありこの手のスポットが好きな方は早めに見学されたほうが良いかもしれない。
まぁ潰れたら潰れたで廃墟好きには需要があるか。合掌。
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